今週の少年マガジン(2007年11号)
カテゴリ : マンガ
自分も雑誌レビューしちゃおうかと思って。
実は雑誌はかなり読む。全部立ち読みなので、記憶が曖昧だったりするが…
今週のマガジンは、なんといっても「15の夜~いじめられているきみへ~」の後編が見どころ。
先週の前編は、転校生がいじめられっ子になってしまうというベタな展開。仲良くなろうとする主人公的なキャラも、いじめに加わってしまう。転校生は不登校になってしまう。
で、美人な保健の先生が
「彼はアスペルガー症候群なのよ!」
と教えてくれる。
で、アスペルガー症候群というのはうんたらかんたら…ってのでやたら文字数を使ってくる。説明長すぎ。最初の二コマくらいで理解できちゃうのに。
とはいっても自分のアスペルガー症候群に対する理解は、以下な感じ。
- 言われたことをバカ正直にやってしまう
- 書いてある内容をバカ正直に信じてしまう
- 考えたことをそのまま行動に移してしまう
- 他人の表情等から気持ちが読めない
- その場の空気が読めない
で、主人公的キャラがいじめられっ子を登校させ、いじめから守るってところから今週の後編がスタート。
どんな展開になるかなーーーと思ったのだが…
ここまでひどいとは!
まずは、いじめられっ子が主人公と共に登校。
予想通り、主人公もいじめの対象となる。
主人公、 心が折れかける。
主人公、チンコ見せろ って言われる。
ここで!!
いじめられっ子が主人公を守る!
これはアスペルガー症候群の人が取る行動なのか・・!?
そして!
自分がアスペルガー症候群であることを告白!
これはアスペルガー症候群の人が取る行動なのか・・!?
そして翌日!
いじめっ子が改心!
なぜ!?
図書館でアスペルガー症候群がどんな症状かを調べて、自分のやってたことの過ちに気づいたから!
うわぁあぁあぁああぁあ ありえねーーー!
漫画ってのは、必ず何か作者のメッセージが含まれています。
それは、友情、努力、勝利 なのかもしれない。
本作は、いじめられる対象になりやすい子がよく持つ病「アスペルガー症候群」を理解し、みんなでいじめをなくしていこうよ。いじめカッコ悪い(by 前園)ってことが言いたかったんじゃないかな。
これってあまりにも極端な例だし、ちょっと前後編でやるのはきつかったのかも。
あまりにもひどかったので、最後はオチをつけてほしかった。
最後、美人な保健の先生が、主人公に対してお礼を言う。
主人公は、
なかんじの顔になる。
そこで最終ページ…
美人な保健の先生と主人公が、裸で寄り添って寝ていてもよかったんじゃないだろうか。
自分の大好きな天才ギャグマンガ家 おおひなたごう大先生であれば、おそらくやってくれただろうと想像してしまった。そんなおおひなたごう先生は、コミック新刊を出したみたい。
早いところ買わなくては!
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今度は宇宙で宅配
いつどこでだれと読んでも楽しい漫画
やられた




