ジャイアント・キリング
カテゴリ : マンガ
これは名作になる予感。
「U-31」というサッカー漫画を知ってますか。アトランタオリンピックで大活躍した選手が、海外移籍に失敗して、人気チーム(ヴェルディがモデル)に移籍して、怪我もあったりでだんだん名前負けするようになった元代表選手がもっかいがんばるって話。全2巻だけど、微妙にリアルでおもしろいマンガです。たぶん前園がモデルなんでしょう。
で、それを原作した綱本将也が今回も原作を担当。必殺技の出てこないサッカーマンガはやっぱいいです。好き路線。
絵も軽い感じでいいです。絵のほうはツジトモが担当。「スリーストライクス」っていう野球マンガの読み切りを描いてた漫画家なんですけど、躍動感のある絵を描く人だったので、今回のマンガにはあっている。いいテンポでギャグも入るし、このへんは「SLAM DUNK」以降、当たるスポーツマンガの鉄板ですね。
心配なのは、監督を主人公にしたマンガなので、人間模様はいくらでも描けるとしても、実際の試合の采配術というか、「効果的な指示を与えて逆転勝利!」みたいな話を何回描けるかってこと。第1回も読みきりと思えばすごくよい出来だったけど、今後同じペースでいくのは難しそう。
どうあれ期待。今週中に『モーニング』を買わないと見逃しちゃうよ。チェキラ。
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posted withAll Consumingat 2007. 1.12 |
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