ヌルヌル秋山、失格
カテゴリ : スポーツ
「ほら、言わんこっちゃない」と全国から聞こえてきそうだけど、秋山失格(反則負けじゃなくて?)です。
「スポーツ報知」によると、
昨年大みそかの「K―1 Dynamite!!」(京セラドーム大阪)で桜庭和志(37)を破った秋山成勲(31)=ともにフリー=に、失格処分が下された。主催者のFEGは11日、桜庭から猛抗議があった秋山の「オイル塗り込み疑惑」などについての検証結果を都内で報告。体に保湿クリームを塗っていたことを明らかにし、この反則行為で無効試合とすることと、ファイトマネーの全額没収も決めた。秋山も会見に出席し、過失を認めて謝罪した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/fight/news/20070112-OHT1T00031.htm
とのこと。ご丁寧に桜庭をたこ殴りにした右腕にギブスまではめて秋山本人も会見に出席している。
そもそも、
- 胴着を脱いでからレフェリーチェックしていない
- 右腕だけ主催者支給のグローブじゃない
- ゴングを待ってレフェリーが試合を止めた(結果、秋山のTKO勝ち)
と疑惑だらけだったんだけど、ネットでの加熱(しかも興行側からすれば失いたくないコアファンの批判)を無視できなくなったんだろう。そりゃそうだ。
NHK紅白のOZMAの件といい、視聴率戦争もここまできたら仁義なきバーリトゥードで、やらせ問題やニセメール問題で右往左往した2006年を象徴するような大晦日だった気がする。
救われないのは、そんな反則行為で死に掛けた桜庭だろう。
そんな秋山が韓国の中央日報のインタビューに答えていた。
彼は勝利をおさめた後、あまり上手ではない韓国語でこう言った。「私は日本人です。でも私の心の中の血は韓国人です」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83274&servcode=600§code=600
まったくふざけている。もちろんある意味では彼もマネーゲームに踊らされた被害者なのだろうが、事が人命に関わるだけに謝ってすむ問題じゃない。
ていうか、多汗症で手のひらにまで汗をかくと言い訳していたのに、保湿クリームが必要ってどういうことやねん。




